なゃるkitchen

きついオタクの話

1/judgment of desire-慾望の審判-

あらためてここからスタートということで執筆させてもらいます。

アンケート結果のとおり今回は自分の『おなにー初体験記』について語らせてもらうことにする。

 

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まず、おなにーとはなにか軽く調べてみることにした。

 

おなにーとは英称:マスターベーション (Masturbation))は、性交ではなく、自分の手や器具などを用いて自らの性器を刺激し、性的快感を得る行為。自慰ともいう。

中世までは主に宗教的な立場から忌むべき行為とされ、近代では医学的な立場から害であるとされたが、現代ではよくある普通の行為とされ、医学的にもオナニーに特別な害があるとはみなされない、という事だそうだ。

要するに性的快楽を得るために自分の性器をいじるのだ。

そのおなにーを始めたのは僕が小学生4年の頃である。それはそれは気持ちよかったことを今でも鮮明に記憶に刻まれている。ちなみに自分は立場を弁え、AVはまだ早いと判断したのでグラビア画像やグラビア動画で抜くことにしていた。ちなみに使用メディアはPCだ。お年玉を貯金すること4年、ぼくは韓国製のPCを購入した。

 

 

 

ちなみに小学生でぼくはまだ包茎だった。しかし、どうのよう性的快感を得たかをまずここではっきりさせよう。ずばり、皮越しに亀頭を擦るのだ。擦って擦って擦ることでカウパー尿道からしみ出て来るのを感じる。ちなみにぼくは左手でおなにーをする。気持ちよくなるのにつれて感情も高まり、自然と手の動くスピードもはやまる。そして絶頂にいたり、射精をする。ぼくは基本清潔だったのでこの方法で射精をしていた時は基本風呂に入る時はしっかりと亀頭を洗っていた。

 

馬鹿らしく思う人が大半を占めるだろうがわりとぼくは真面目だ。ぼくはおなにーと心理学をシンクロさせて少し考えてみた。人間が人間の自らの手を汚しながらもおなにーをし、快感を得ることは自らが考え、実践し、快感を得て、最終的にはささやかな達成感がうまれる。この一連の動作を繰り返すことは先ほどのとおり自我の形成にも役立つとぼくは考える。

 

どうだろうか。ぼくの初体験記だけでなく私的意見も載せてしまったが楽しんでいただけていればぼくは嬉しく思う。

 おなにーは淫らな行為ではないといったら嘘になる。しかし、自我の形成に繋がるという面で大切だということや自分の性的欲求に自分で答えられる簡単な作業は決してやめることができないと思う。

しかし、ぼくはそれでいいと思う。

すきなことをすきでやる。

これが1番ストレスを抱え込まず、心理的にも健康的に生活できる秘訣だと思う。

 

 1/judgment of desire-慾望の審判-

とさせてもらう。