個人的にすこな演奏曲
今日は気まぐれで個人的にすこな和楽器演奏曲を紹介してゆくぜ(ヒューヒューイェーィー)
マンドリン演奏曲しか紹介しないけど僕が弾いたことのある曲でも五本指に入る曲だし、聞い後悔はしないと思うからぜひ聞いてくれよな(ヒューヒューイェーィー)
風のシンフォニア
シンフォニアの語源は「共に鳴り響く」
次々とかわりゆく主旋律が風がまるで聞き手を運び様々な美しい風景を魅せてくれるはず。
風のプレリュード
序盤の軽快なマンドリンの早弾きが特徴
マンドリンが副旋となり、低音パートが働く時に僕は魅力を感じた。カッコいいの一言に尽きる。
流星群
落ち着いた美しい音色が特徴的
星が降るサビでは序盤で落ち着いた雰囲気があったとは思えない壮大なスケールをもった曲色となり、非常に魅力的な曲と言える。
それはまるであの日のシシコ座流星群
月に舞う
作曲者武藤理恵の作曲の意図をそのまま持ってくると
月の神の手をすり抜けて人間界に降りた妖精は、若者と禁じられた恋に落ちてしまう。やがて月の神の知るところとなり、彼女は掟に背いた者として永遠に年を取ることなく、月の世界で舞い続けることを命じられる。
この人の作る曲は必ずと言っていいほどストーリー性重視で無理矢理聞き手を陶酔させるような曲に仕上げてくる。今作も期待通りだった。
恐らくだが3分の2拍子の悩ましげなテンポから6分の8とまるで舞に動きが加わったように変わり、4分の4になった所で小節ごとに高揚感をうみ、アップテンポとなったところで曲が一旦止まると言ったところだろう。
(結構好きだから色々書いた
コバルトブルーの軌跡~旅立つ君へ~
好き、大好き。
今回はここでおしまいです
今回書いた意図は童貞オタクはこーゆう曲に触れ合った経験少ないからモテないだぞwっていう僕からの優しいアドバイス