第2回-自己紹介徹底考察-
第1回徹底考察からの反省もまじえてまとめていきたいと思います。
①反省会
問題点は自己紹介する以前に自分がコミュ障であることにあった。また、クラスのLINEグループにも2ヶ月遅れて入った点も踏まえて僕の華々しい生活は幕を閉ざすことになった。
第1回、自分の経験から踏まえさせてもらうとこの考察には「コミュ障でもできる」自己紹介徹底考察をするべきであるという結論に身勝手ながら行き着いたので、
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②コミュ障でもできる自己紹介徹底考察
ここでは自己紹介をする上で相手に自分のことを断片的にでも知ってもらい、最低限の興味を持たせ、あわよくばフレンズに...を目的とした考察をしていこうと思います。
process1タイプ相性
人間関係においての相性について主観的にまとめることから始めた。
〇スポーツ系
主にオタク系との相性が非常に悪いイメージがあるスポーツできるオタクもいるし相性悪くじゃん?」などと思う輩もいるかもしれないが、オタクからしてみればスポーツだけ話があっても単純につまらないということを懸念するとどうしても相性は悪くなる。(実話)
また、53女(後に解説)とは相性が非常に良い。
〇女
大きくわけて2通り、53女と女
53女→主に集団で行動。人目も気にせずキャピキャピお友達(笑)と輩がよく目立つ。スポーツ系とはアナウンサーやお天気お姉さんといった感覚で仲良くなる傾向が多そう。また、オタクとは相性最悪。
女→適度な人付き合いに長ける。主にあらゆるタイプを等倍以下で受けることができる。女性人口の2~3割程度しかいないだろう。かなりレア。すき。
〇オタク系、陰キャ
主に上記の通りスポーツ系、53女とは相性が非常に悪い傾向。読者が1番理解してあるだろうここは割愛する。
process2趣味
とあるサイトから引用したこのグラフからは趣味のウケの良さ手軽さなどが一目でわかる。
ウケの良さから見るとスポーツ系、53女のスポーツ、ファッション、が受けがいいことが見て取れる。特に目を見張るものはTwitterが結構ウケがいい点だ。
また、オタク系のアニメ、ゲーム(エロゲ、ソシャゲ、テレビゲーム等)ネットは非常にウケが悪い。
人間関係を円滑に進めるにはウケの良さが重要であることは読者も気付いていることだろう。つまり、ウケがいい趣味を用いて自己紹介をすることだ。
ちなみに僕は趣味をウケが良くも悪くもない読書と苦し紛れに言ったがために印象も薄く影に消えていった。
しかし、ここで僕は提案する。
スポーツ系、53女、オタクを超越した女になることを!
これは冗談で、タイプ相性が目立つスポーツ系、53女、オタクに属さず、ウケの良さを求めるならば
・手軽にできるTwitterのリアル垢
・他人と共有できる旅行
・コーヒーや園芸など聞いて関心を持出せることができるような趣味
これらを話題にすることで
Twitterで繋がり、趣味を共有させ、関心を持たせるような趣味で新たな話題を作る
これら3つを今後なゃるちの三原則と呼ぶ事とする。
③まとめ
今回は前回と比べてそこそこまともな記事になったと自負している。
全国のコミュ障なお友達は上記のなゃるちの三原則を用いてよりよい生活を送ることができることを切に願う。